ドラフトモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/18 08:54 UTC 版)
「スーパーファミスタ」の記事における「ドラフトモード」の解説
ドラフトモードでは2名の選手を指名して試合に出場させることが可能となっている。ドラフト指名の対象となる選手は、全裏チーム及びナムコスターズ・アメリカンズの所属選手のほか、野手25名・投手10名の対象選手がいる。、1人用については、勝ち抜き戦となっており、リセットや電源を切らない限り、負けるか優勝するまで、補強した状態で戦う事が出来る。実際のドラフト会議と同様、能力の高い選手は最大4チームの指名競合が発生して抽選となり、当たりの封筒を引かなかった場合は外れ指名を行うことになる。なお、このモードでは裏チーム及びナムコスターズ・アメリカンズは、所属選手がドラフト指名の対象となるため使用できない。 続編の『スーパーファミスタ2』にも引き継がれている。
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ドラフトモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 22:59 UTC 版)
「スーパーファミスタ2」の記事における「ドラフトモード」の解説
プロ野球ドラフト会議を模したモード(詳細は、前作の同モードも参照)。本作では、ナムコスターズを除く後述の架空球団所属選手および野手50名・投手20名の対象選手から、2名の選手を指名して入団させ、試合を行う。
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