トリサシとは? わかりやすく解説

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とり‐さし【鳥刺(し)】

読み方:とりさし

竹ざお先に鳥もち塗って小鳥をとらえること。また、それを職業とする人。

鳥肉刺身

江戸時代幕府の餌(え)にする小鳥納めた者。また、その配下

1舞踊化した芸能多く正月祝福芸として歳(まんざい)・太神楽(だいかぐら)・田植え踊りなどの中で行われる。鳥刺舞。


鳥さし

読み方:トリサシ(torisashi)

初演 寛文3.4(江戸松平大和守邸)


鳥さし

読み方:トリサシ(torisashi)

初演 天保2.6(江戸市村座)



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