ディスプレイ・プロジェクタ・テレビ
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「2160p」の記事における「ディスプレイ・プロジェクタ・テレビ」の解説
パナソニック2008年1月、150型プラズマディスプレイを開発 ソニーTRIMASTER SRM-L560(2009年11月1日) 別売りの入力アダプターで3G-SDI、HD-SDI、デュアルリンクHD-SDIに対応。 VPL-VW1000ES(2011年12月27日) - プロジェクタ VPL-VW1100ES(2013年12月5日) - プロジェクタ VPL-VW1000ESを4k60p(4:2:0)、HDCP2.2対応としたもの。VPL-VW1000ESからの有償アップデートにて同等品への機能追加が可能(2015年9月30日までの期間限定)。 VPL-VW500ES(2013年11月25日) - プロジェクタ BRAVIA KD-84X9000(2012年11月)(4K放送対応アップデート対応) 上記2シリーズは2160p(30p/24p)までのみ入力。 BRAVIA KD-65X9200A/KD-55X9200A(2013年6月1日)(4K放送対応アップデート対応) KD-65X8500A/KD-55X8500A(2013年10月19日)(4K放送対応アップデート対応) ファームウェア更新により、X9200AシリーズとX8500Aシリーズは、HDMI 2.0にアップデートされる(2013年以内)。 東芝REGZA 55X3(2011年11月) REGZA 55XS5(2012年5月) REGZA 84Z8X/65Z8X/58Z8X(2013年6月) 上記3機種は別売りの入力アダプター(THD-MBA1(2012年3月30日))により2160p(60p/30p/24p)入力が可能だが、HDCP信号には非対応だった。その後、2014年6月に、同年秋から、基板交換によるアップグレードサービスを開始すると発表された。 REGZA 84Z9X/65Z8X/58Z8X/50Z9X(2014年4月) REGZA 40J9X(2014年6月) REGZA 50Z10X/58Z10X/65Z10X(2014年10月) Z10Xシリーズからスカパープレミアムチューナーを内蔵、外付けハードディスクへの4K放送録画が可能となった。 シャープPN-K321(2013年2月15日) IGZOパネルを採用した32型業務用液晶ディスプレイ。DisplayPortで60p、HDMI×1本で30p(2本で60p)の入力に対応。 ICC PURIOS LC-60HQ10(2013年2月20日) HDMI×1本で2160p(30p/25p/24p)の入力、HDMI×4本で2160p(60p/30p/24p)の入力に対応。 AQUOS LC-70UD1(2013年6月)/LC-60UD1(2013年8月)(4K放送対応アップデート対応) 2160p(30p/25p/24p)までのみ入力。 パナソニックTH-L65WT600 HDMI 2.0(4:4:4入力)対応で60pまで対応。 LGLA9700(4K放送対応アップデート対応) 65/55型。 HEVCデコーダ内蔵。HDMI 2.0
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