ダヴィンチ〔レオナルド・ダ・ヴィンチ〕
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 15:02 UTC 版)
「ぼくはガリレオ」の記事における「ダヴィンチ〔レオナルド・ダ・ヴィンチ〕」の解説
後ろで括り上げた青い髪に黄緑色の肌を持つ悪魔学校の生徒。本人曰くエリートとされ、腕力やスピード共に神様学校のどの生徒より遥に上という程の相当な強さを持つが、その分思い上がる傾向があり、悪魔学校での生活を退屈に感じている。また、D技は手にエネルギーを集中させて周りにある物を切り裂く事が出来る「斬ジャック(キリサキジャック)」と、「神の手」とよく似ている技「悪魔の手(デビルハンド)」。病気を持っている事で体力的に弱っている神様を倒して一気に悪魔界のトップにのし上がることを目論んでおり、変身能力を用いることでオキタの妹であるヒミコに化けて神様学校の扉から侵入する。その後、オキタやイッサ、ショパンやワシントン、パブロフやカント、ゴーギャンといった面子を全員倒し、更にはパワーアップ(悪魔状態の)したガリレオの攻撃すら耐え凌いだが、神様には勝つ事は出来ずに彼の一撃によって吹き飛ばされた。消滅した描写はなく、その後の登場もない為最終的にどうなったかは不明。
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