ダジャッカルズ→ダジャワ原人→忍者ダジャ丸→ダジャスティック5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:55 UTC 版)
「ビットワールド」の記事における「ダジャッカルズ→ダジャワ原人→忍者ダジャ丸→ダジャスティック5」の解説
視聴者によって投稿されたダジャレをミニストーリー仕立てにした内容。ダジャレ・パーティーまでの導中の内容は、嫌われてもダジャレを言いたくてたまらない望月部長(演-マキタスポーツ)が、宮武美桜演じる新入社員のさくらにダジャレを思いつくような言葉を言われ、その結果ダジャレを言ってしまい、ダンディームーンに変身。男性社員達も歌って踊る4匹(アラスカ・シベリア・ホッキョク・ジャングル(演 - 小林亮太、ソーズビー、寺坂尚呂己、佐藤永典))の「ダジャッカルズ」に変身する。 2016年度はタイトルが「ダジャワ原人」に改題され、メンバーはそのまま(衣装は原人風のものになっている)だが、新入社員のさくらがダジャッカルズのストーリー最終回で退職した為、ダジャワ原人では新入社員がみさと(演-大利弥里)になっている。 2017年度は「忍者ダジャ丸」として放送しており、場所がファミレス内に変更されている。望月部長・アラスカ・ホッキョクは前作と同じく会社員(アラスカ・ホッキョクはパソコンで仕事している)だが、シベリア・ジャングルは店で飲食する客になり、新入社員の立場(ダジャレを思いつくような言葉を言う役)も高校生(客)のみう(演-鈴木美羽)とももみ(演-我妻桃実)に変更されている。 2018年度の「ダジャスティック5」では演者は「忍者ダジャ丸」の時と同じ(役割もほぼ同じ)まま舞台が外国となり、望月部長にあたる人物がミスタームン(ホットドッグ屋)になっている。また、ダジャレを言うのが一般人のミウ(鈴木美羽)とモモ(我妻桃実)になっている。しかし、ダジャレを言った途端、ダジャレの敵サムイズが一般人の2人を襲う為、ミスタームン達がヒーローに変身する。必殺技はアラスカはダジャレーザー、シベリアはダジャミングウェイブ、ホッキョクはダジャレフトクロー、ジャングルはダジャイアントスイング、スーパームンはダジャスティス。
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