ダウトマンがやってきた!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 01:42 UTC 版)
「ダウトをさがせ!」の記事における「ダウトマンがやってきた!」の解説
『ダウトをさがせ!』中期以降、『ダウトをさがせII』のコーナー 毎回ある職業にスポットを当て、その仕事内容を紹介した4つのレポートの中に1つだけある嘘(ダウト)のレポートを当てる 紳助はこのクイズだけは正解は知らされておらず、解答前に正解を予想。これによって獲得できる得点に変化が生じる。1992年10月29日からは自信のある物から順番に得点を設定(中期は◎100点、●200点、▲300点、★400点、末期は◎200点、●300点、▲400点、★500点)。正解者が設定された得点を獲得(初期は200点固定)。 『ダウトをさがせII』では、正解と思ったものを1つ予想。紳助の予想と同じ選択肢を選んだ場合正解すれば400点獲得、不正解の場合は200点減点。それ以外の選択肢では、正解で200点獲得、不正解でも減点は無い。 紳助ではなく、徳光が正解予想をしたことがある。 正解VTRの導入部分は初期と後期で内容が異なる。初期は固定パターンで、予想結果に関わらずダウトに驚いたり感心する。(「なんだ○○(○○の中にレポートの内容が入る)がダウトだったのか〜!」等) 後期は変形パターンで、予想結果によって流すパターンを変えて放送している。紳助を見事だまして笑う。(「予想屋紳ちゃん、はずしたねぇー。クーックックックッ…」等) 紳助に当てられて悔しがる。(「予想屋紳ちゃんに当てられちゃったぁー。エーンエンエンエン…」等)
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