ソング機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 09:21 UTC 版)
DTMで一般的なピアノロール型シーケンサーのユーザーインターフェースを持つ。ピアノロールのUIの上に各パラメータを扱う以下のモードを切り替えて調声を行う。パラメータによって操作方法は異なる。 NOR - 楽譜入力 TMG - 発声のタイミングを調整 VOL - 音の大きさを調整 PIT - 音の高さを調整 VIA - ビブラートの振幅 VIF - ビブラートの周期調整 ALP - 声質を調整。曲全体の声質を変更するUIも別に存在する MIDI形式によるトラックのインポート・エクスポートに対応するほか、MusicXMLによるソングトラックのインポート・エクスポートに対応する。
※この「ソング機能」の解説は、「CeVIO」の解説の一部です。
「ソング機能」を含む「CeVIO」の記事については、「CeVIO」の概要を参照ください。
- ソング機能のページへのリンク