スポンサーと番組名の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 05:48 UTC 版)
「中村雅俊マイ・ホームページ」の記事における「スポンサーと番組名の変遷」の解説
JOMOイブニングトーク 中村雅俊マイ・ホームページ(番組開始 -1999年10月1日) 中村雅俊マイ・ホームページ(冠なし)(1999年10月4日 - 2000年3月31日) ゆうちょほがらかトーク 中村雅俊マイ・ホームページ(2000年4月3日 - 2004年3月31日) ENEOSクルージングタイム 中村雅俊マイ・ホームページ(2004年4月1日 - 2007年9月28日) 中村雅俊マイ・ホームページ(冠なし)(2007年10月1日 - 番組終了) JOMOの広告イメージキャラクターを中村雅俊が務めたタイミングでジャパンエナジー(現:ENEOS)の提供により番組を開始。(スポンサー上の後継番組に「JOMO あの人の物語」が始まる。)1999年10月からはジャパンエナジーを筆頭とした複数社提供となる。(スポンサー読みでは「JOMO 他各社」。) 2000年4月からは郵便貯金(放送当時は郵政省→郵政事業庁→日本郵政公社による運営だったが、現在は民営化されゆうちょ銀行が事業を継承)の提供となる。 その後、ニッポン放送『ENEOSドライビングハイウェイ』のスポンサーであった競合会社の新日本石油(現:ENEOS)がTBSラジオに提供枠を移動。 新日本石油は2007年9月で提供枠から撤退し、2007年10月から2008年9月まではSUZUKIが担当。2008年10月にSUZUKIの提供枠が「ほっとインフォメーション」(「ネットワークトゥデイ」枠内)に移行してからはスポンサー読みがなくなり、パーティシペーションCMが40秒間流れていた。 番組タイトルとスポンサー読みは『荒川強啓 デイ・キャッチ!』のアシスタント(井上みよ→坂本咲子)が担当した。ただし、井上が『デイ・キャッチ!』を降板してからしばらくの間は外山惠理(TBSアナウンサー)が担当した。
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