スパイダージャーマンスープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 09:45 UTC 版)
「菊地毅」の記事における「スパイダージャーマンスープレックス」の解説
コーナートップで相手と向き合わせに座り、雪崩式ジャーマン・スープレックスをする。その際ロープに足を引っ掛けて自分の転落を防ぐ。その後腹筋の力で起き上がり、ダイビング・ヘッドバットへと移行するのがお決まりのムーブ。
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スパイダー・ジャーマン・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 03:30 UTC 版)
「ジャーマン・スープレックス」の記事における「スパイダー・ジャーマン・スープレックス」の解説
折原昌夫のオリジナル・ムーブ。 リングに背を向ける格好で相手をコーナー最上段に座らせて自身もコーナー最上段に登って相手の背後に腰を下ろして相手の腰を両腕で抱え込み、自身の両手を相手の、へそのあたりでクラッチして胴体を抱え込み、自身の両足のつま先をセカンドロープに引っ掛けて、相手の体を投げっ放し式ジャーマン・スープレックスでコーナーからリングに放り投げたあと腹筋を使って宙吊りの状態になった自身の体を引き起こす。他の主な使用者は天龍源一郎、真壁刀義、大和ヒロシ、日向あずみ、沖野小百合。
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スパイダー・ジャーマン・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 06:45 UTC 版)
「真壁刀義」の記事における「スパイダー・ジャーマン・スープレックス」の解説
ここからキングコング・ニードロップに繋ぐのが真壁の必勝パターンであるが、何もせずに降りることもある。相手が投げさせまいと粘る際には対角線の鉄柱に顔面をぶつけて敢行する。大一番などではドラゴン・スープレックスや向かい合ったパワー・スープレックスの状態で投げることもある。
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