ストーク・シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/01 23:12 UTC 版)
「ディアブルアビオニクス」の記事における「ストーク・シリーズ」の解説
機体諸元ストーク(Stork)メーカーフレイマン(U.S.N.) 固定武装なし 携帯火器MULS-P規格適応品 主要搭乗者ラトーナ・ラディオーナ・ヴァシレフ フレイマン3大プロジェクトのうち、汎用性を重視して作られたシリーズだったが、腕関節や脚部パーツの構造性の良さから機動性に優れ、また若干耐久性に難があったところから主に潜入、工作任務や前線支援用として運用される機体して改良されていった。 操縦性に癖が無く、EC地域では新兵の操縦訓練用に多数導入されており、スマートなフォルムから女性兵士にも人気が高い。OCU地域ではジャマー新兵に配布された。 ヴァーサ(Versa)【1ST,4th,FMO】ストークシリーズの試作機として製作されたがのちに製品化。従来のストークより耐久性に優れる。 ヴァーサX【FMO】 ストーク【1ST,FMO】ストークMk.II【FMO】 ストークMk.IV【1ST,4th】 ストークMk.V【4th】 ヴァルチャーMk.III【FMO】他にMk.IV、V型。
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