スタジオへ出演できない場合の対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:35 UTC 版)
「福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?」の記事における「スタジオへ出演できない場合の対応」の解説
2020年5月1日放送分では、福島が『次は~新福島!』シリーズと同様に(『もうちょっと、いいんじゃない?』を含めて)単独で生放送を進行した。関岡が胃腸炎で4月27日から毎日放送を欠勤していたことによる。 2021年6月11日放送分では、福島が自宅から全編にわたって電話で出演。MBSラジオのスタジオからの進行を、関岡が一手に担った。関岡の後輩・福島の先輩アナウンサーで『よんチャンTV』(福島が同年3月29日から月曜日のアナウンサー企画をレギュラーで担当しているMBSテレビ平日夕方の報道・情報番組)メインパーソナリティの河田直也が新型コロナウイルスへ感染していることが6月11日に判明したことを受けて、毎日放送が前日まで河田と一定の接触があった社員・スタッフ(福島など)を対象に同日から自宅待機措置を講じたことによる。福島には当日受診のPCR検査で陰性が確認されたため、生放送番組(当時MCを務めていた『土曜のよんチャンTV』など)へのスタジオ出演を翌12日から再開している。福島自身も、体調不良がきっかけで2022年1月28日(金曜日)の午前中に受診したPCR検査で陽性反応が出たため、同日と翌週(2月4日)の生放送を休演したうえで療養に専念。当番組ではタイトルを変えないまま、1月28日放送分で西靖、2月4日放送分で近藤亨(いずれも自身の先輩・関岡の後輩に当たるアナウンサー)をパーソナリティ代理に立てた。福島は両日とも療養先から当番組にメッセージを送っていたが、療養期間中に受診したPCR検査で陰性が確認されたことを受けて、2月11日放送分からスタジオへの出演を再開。 2021年8月13日放送分では、関岡が微熱を出した影響で休演したため、後輩アナウンサーの山崎香佳が福島のパートナーを務めている。
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