ジャンピングシューター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:13 UTC 版)
2008年11月29日放送分から2019年9月12日放送分まで実施。相手が守る上下段2つに分かれたゴールに、トランポリンでジャンプしながらハンドボールの要領でボールをシュートしていく。先攻・後攻に分かれ、2人ずつ「シューター」・「キーパー」を担当。制限時間は60秒。 シューターと下段ゴールの間は壁で遮られている。トランポリンは3つあり、位置に応じて壁と床に1-3の番号が書かれている。下段のゴールの幅は、上段よりも若干狭くなっている。シューター:ゴール1回につき、下段は20点・上段は30点。得点が倍になるピンクボールが2球ある。跳ばすにシュートしたり、一度に複数個の投球は禁止されている。 キーパー:下段からは投球まで相手が見えない(上段から指示が可能)。 固定アドバンテージ 女性のシューターに対し、ピンクボールを2個追加。 過去のルール 土曜時代は1ゴール30点。2008年12月13日・2009年1月31日放送分のみ1人5球ずつシュートの10球勝負。 2009年1月31日放送分までは以降よりも小さいボールを使用。 2010年1月21日のスペシャルまでは一度にボールを複数投球でき、下段のゴールの幅が上段よりも広かった。 2014年8月14日放送分までゴールは上下段どちらも20点。 2016年1月21日放送分までピンクボールはなし。特別ハンデ シューターの人数を増加。 女性・子供に対して、小さいボールを使用・ゴールの幅を狭める・2-3人が1ゴールを担当・トランポリンの代わりにスロープを設置。
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