ジャキとは? わかりやすく解説

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じゃ‐き【邪気】

読み方:じゃき

人に害を与えようとする心。悪意。「—のない人」「無—」

病気起こす悪い気。悪気(あっき)。「—を払う」

物の怪(け)。じゃけ。

「はじめ歩み来たりつる物は—なり」〈著聞集・一〉


じゃ‐き【邪鬼】

読み方:じゃき

たたりをする神。また、物の怪(け)。怨霊(おんりょう)。

四天王像踏まれている鬼。仏法犯す邪神として懲らしめられ、苦悶表情をみせる。


ジャキ (Janus)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:05 UTC 版)

クロノ・トリガー」の記事における「ジャキ (Janus)」の解説

ジール王国王子サラの弟。ラヴォスの力に魅せられ変貌していく母に激し憎しみ抱き、その行為対し不吉な予感訴える。姉と愛猫のアルファド以外には心を閉ざしている。王家血筋ながら全く魔力持たないと言われていたが、本当は母を変貌させてしまった魔力嫌っていたために心と一緒に自ら封印していただけであり、実際子供ながらに女王はおろかサラをも凌ぐ魔力秘めている

※この「ジャキ (Janus)」の解説は、「クロノ・トリガー」の解説の一部です。
「ジャキ (Janus)」を含む「クロノ・トリガー」の記事については、「クロノ・トリガー」の概要を参照ください。

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