シングルの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/09 04:04 UTC 版)
「Don't Look Back (アルバム)」の記事における「シングルの概要」の解説
川島だりあの2枚目のシングル。規格品番はBJDL-1009、再発売後はZADL-2010。 川島が倉田冬樹と初めて共同で手がけたシングル。以降、「悲しき自由の果てに」を除いて共同で手がけている。ビージンから発売された当初の規格品番はBJDL-1002であった。1993年に再発売してからの規格品番ははZADL-2008である。表題曲は後に、「LEGEND of 90's J-ROCK「LIVE BEST & CLIPS」」にて、収録される。
※この「シングルの概要」の解説は、「Don't Look Back (アルバム)」の解説の一部です。
「シングルの概要」を含む「Don't Look Back (アルバム)」の記事については、「Don't Look Back (アルバム)」の概要を参照ください。
シングルの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 04:19 UTC 版)
当時、山口百恵は阿木燿子・宇崎竜童のコンビによる楽曲が多かった中で、本作は既にアルバムでは曲を書いていた谷村新司をシングル初起用し作られた。累計売上は100万枚 を記録し、累計では百恵にとって最大のヒット曲となった(ただしオリコンの集計では53.6万枚で「横須賀ストーリー」に次ぐ2番目となっている)。2005年にNHKが実施した「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では紅組10位にランクインされたほか、2004年には日本の歌百選に選ばれている。 「スキャンダル(愛の日々)」は、TBSのテレビドラマ『人はそれをスキャンダルという』の主題歌。レコードジャケットと裏の歌詞部分には、「TBS系TVドラマ『スキャンダル』テーマ」と表記されているが、これは当初同ドラマのタイトルが『スキャンダル』になる予定だったためである。 結婚式等の祝いの席や卒業式等の旅立ちの席で歌われることも多いが、谷村は「歌詞をよく見て下さい。この唄は決してそんな祝いの席に歌うような、いい意味の曲ではありません」と語っている。
※この「シングルの概要」の解説は、「いい日旅立ち」の解説の一部です。
「シングルの概要」を含む「いい日旅立ち」の記事については、「いい日旅立ち」の概要を参照ください。
- シングルの概要のページへのリンク