サイバーウルフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 09:10 UTC 版)
「コブラ・ザ・アーケード」の記事における「サイバーウルフ」の解説
ジプシードックが操る女性型サイボーグ。2足歩行することなく、狼のように四つん這いで走り襲い掛かる。体当たりや引っ掻き、背中に装着した銃から弾を連射してくる。STORY1-1ボスとして登場。弱点は全身。
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サイバーウルフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:20 UTC 版)
ガーゴイル達に勝てないことを知ったウルフが、恐らくセバリアスに改造を受け自らをサイボーグ化した姿。外見は狼男のような姿となりかなりの怪力を誇るが怪力のみに頼っており全く武装を施していないうえに長所である怪力もゴライアスに及ばないため強さはサイバーハイエナやサイバージャッカルに劣る。3人の中で最も機械化が進んでいる。感情が高ぶると頭部及び顔の形状が変化する。最後は亡霊ヘイコンが乗り移った斧と共にゴライアスとハドソンに最後の戦いを挑むが、スクラップ置き場での一騎討ちの末にゴライアスに敗北し車の下敷きとなった後ゴライアスに救出されるが、その後の消息は不明。コミック版では後に超ザ・パックの一員として再びマンハッタン一族に戦いを挑む。3人の中でもっとも体が機械化されている。ヘイコンの子孫であるためゴライアスとデモーナにとっては因縁の相手である。
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