ごど【五度】
読み方:ごど
《原題、(ドイツ)Die Quinten》ハイドンの弦楽四重奏曲第76番ニ短調の通称。1797年作曲。エルデーディ四重奏曲の第2番。通称は第1楽章の冒頭に現れる主題が、5度の間隔で下降する音型であることに由来する。
ご‐ど【後度/後途】
ゴド
「ゴド」の例文・使い方・用例・文例
- 'ゴドーを待ちながら'のような、非常に形式ばった芝居
- ゴドウィンオースチンという山
- ステゴドンという化石動物
- ロバート・ロクスレー卿(きょう)(ダグラス・ホッジ)はリチャード王の王冠をイングランドへ持ち帰る役目を負っていたが,彼はゴドフリー卿(マーク・ストロング)と彼の部下たちに襲われる。
- ゴドフリーは王の弟,ジョンの幼なじみだが,フランスのスパイである。
- ゴドフリーはフランス人がイングランドを侵略できるように,王に対する貴族たちの反感をあおり,混乱を引き起こそうと画策する。
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