コンピュータでの表現とは? わかりやすく解説

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コンピュータでの表現

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:48 UTC 版)

根号」の記事における「コンピュータでの表現」の解説

プレーンテキストで表すときは、√の後に数字等を続ける。あるいは単に、1/2乗と表す。演算の優先順位はっきりしないなら括弧を使う。 √x x ^ (1/2) √(x + b) HTML等では、数字の上オーバーラインをつけることもある。環境によっては根号綺麗に繋がらない。 √x

※この「コンピュータでの表現」の解説は、「根号」の解説の一部です。
「コンピュータでの表現」を含む「根号」の記事については、「根号」の概要を参照ください。


コンピュータでの表現

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 23:56 UTC 版)

No.」の記事における「コンピュータでの表現」の解説

Unicodeにはこの記号文字様記号ブロックU+2116 として収録されている。コードチャートのグリフは「№」となっている(ただしこのグリフ強制力はない)。 しかしこの文字は、レガシー標準との互換性のために導入され互換文字であり、互換性維持以外の目的での使用推奨されない分解マッピングは「 004E 006F」(004E = N、006F = o)なので、「No」と(必要ならばこれにマークアップ施して書くこと推奨されるキリル文字東アジア文字集合にはこの文字含まれているものもある。たとえば、JIS X 0208JIS第1・第2水準)には含まれていないが、JIS X 0213JIS第3・第4水準)には含まれている。 8ビット文字集合では、「No」のほか、「N°」(2文字目が度記号)、「No.」(最後にピリオド)、「Nº」(2文字目が序数標識)などとも書かれる

※この「コンピュータでの表現」の解説は、「No.」の解説の一部です。
「コンピュータでの表現」を含む「No.」の記事については、「No.」の概要を参照ください。

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