コンサートマスター
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「芦屋室内合奏団」の記事における「コンサートマスター」の解説
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コンサートマスター
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「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団」の記事における「コンサートマスター」の解説
1796 - 1817在籍 バルトロメオ・カンパニョーリ(Bartolomeo Campagnoli, Konzertmeister) 1803 - 1835在籍 ハインリッヒ・アウグスト・マタイ(Heinrich August Matthäi, Konzertmeister) ※1808年ベートーヴェンの三重協奏曲を初演。同年ゲヴァントハウス弦楽四重奏団を組織。 1836 - 1873在籍 フェルディナント・ダヴィット(Ferdinand David, Konzertmeister) ※1845年メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を初演。 1848 - 1850在籍 ヨーゼフ・ヨアヒム(Joseph Joachim, Vorspieler) ※1879年ブラームスのヴァイオリン協奏曲を初演。 1850 - 1897在籍 エンゲルベルト・レントゲン(Engelbert Röntgen, 1.Konzertmeister) 1874 - 1882在籍 ヘンリ・シュラディーク(Henry Schradieck, 2.Konzertmeister) 1882 - 1889在籍 ヘンリ・ペトリ(Henri Petri, 2.Konzertmeister) 1891 - 1897在籍 カール・プリル(Karl Prill, 2.Konzertmeister) ※1897-1925はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 1898 - 1903在籍 フェリックス・バーバー(Felix Berber, 1.Konzertmeister) ※チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲初演者アドルフ・ブロツキーの高弟。 1903 - 1947在籍 エドガー・ヴォルガント(Edgar Wollgandt, 1.Konzertmeister) 1925 - 1932在籍 シャルル・ミュンシュ(Karl Münch, 2.Konzertmeister) ※後にフランスに帰化し、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団の常任指揮者となる。 1933 - 1955在籍 クルト・シュティーラー(Kurt Stiehler, 2.Konzertmeister) 1948 - 1984在籍 ホルスト・ザンネミュラー(Horst Sannemüller, Stellv. 1.Konzertmeister) 1955 - 1987在籍 ゲルハルト・ボッセ(Ehrenmitglied Gerhard Bosse, 1.Konzertmeister) 1954 - 2001在籍 カール・ズスケ(Karl Suske, 1.Konzertmeister) ※1962-1975はベルリン国立歌劇場管弦楽団。 1987 - 現在在籍 フランク=ミヒャエル・エルベン(Frank-Michael Erben, 1.Konzertmeister)
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コンサートマスター
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1985年、バンベルク交響楽団のコンサートマスターに就任、1988年、ベルリン放送交響楽団に移り、またベルリン弦楽三重奏団を結成した。1991年、ローザンヌ室内管弦楽団の首席コンサートマスターに就任した。
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