コローニ・C3C
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コローニ・C3C (Coloni C3C) は、コローニ・レーシングが1990年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。
- ^ Motorsport aktuell. Heft 32, 1990, S. 10.
- ^ a b Alan Henry: Auto Course 1990/91. Osprey Publishing Ltd, London 1991, ISBN 0-905138-74-0, S. 89.
- ^ 実質的にはスバルF12エンジンは、公称スペックの最高出力600馬力強はおろか、450馬力弱程度しか出ないF1エンジンとしては欠陥品と呼べるほどの代物であったとされ、結果的にDFRに換装したことにより、100馬力以上パワーが向上している。
- ^ Entwicklungsgeschichte der Cosworth-Motoren auf www.research-racing.de (abgerufen am 15. Februar 2011).
- ^ Hodges: Rennwagen von A–Z nach 1945. 1994, S. 75.
- ^ Alan Henry: Auto Course 1990/91. Osprey Publishing Ltd, London 1991, ISBN 0-905138-74-0, S. 188.
- 1 コローニ・C3Cとは
- 2 コローニ・C3Cの概要
- 3 F1における全成績
- 4 外部リンク
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