こ‐ぶん【古文】
読み方:こぶん
1 江戸時代以前の文。また、高等学校国語科の古典教材中、江戸時代までの国文の称。
2 唐以後、四六駢儷体(べんれいたい)(四六文)に対して、秦漢以前の経史子家の用いたような散文の文体。
3 《「文」は、文字の意》中国、先秦時代に使われていた文字の書体で、大篆(だいてん)以外のもの。漢代に通行した隷書を今文(きんぶん)とよぶのに対していう。→今文(きんぶん)
こ‐ぶん【子分】
コブン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:25 UTC 版)
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