ゲーム内の扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 21:00 UTC 版)
ゲーム上のフィクションの世界では、「不浄なる暗黒の書」は超自然の本で悪のリファレンスガイドとして機能し、悪の呪文使いに対して経験値と『判断力』能力値にボーナスを付与するが、一方他の(善や中立の)キャラクターが持つとダメージを与えたり堕落させてしまうという特性を持つ。AD&Dではマジックアイテムとしてリストに載っているが、この大作の歴史とそのコピーはサプリメントソースブックで第一に詳細に名前を共有する。最近では、「不浄なる暗黒の書」はD&D第3.5版のダンジョンマスターズ・ガイドの中で、本書は今下級アーティファクトとして考えられている。
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