ゲーム作品に登場するショッカーライダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 23:22 UTC 版)
「ショッカーライダー」の記事における「ゲーム作品に登場するショッカーライダー」の解説
PS用ゲーム『仮面ライダー』 声 - 池水通洋 操作できる隠しキャラクターとしてショッカーライダーNo.1が登場。投げ技「にせライダーきりもみシュート」を使う。 ゲーム『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 仮面ライダー1号のミッションボスとして、ショッカーライダーNo.1が戦闘員を引き連れて登場。 ゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』 6体とも幹部格(中ボス)として登場。ステージ2‐2「霧への誘い」、2‐6「驚異の科学」に登場。ゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』 前作同様、6体とも幹部格(中ボス)として登場。ステージ4‐4「襲・撃・包・囲」、6‐2「怪・人・行・進」、A‐14「残・党・怪・人」にて登場。 『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 ショッカーの改造人間(地獄大使の配下)として登場。『ダイダルの野望』ではショッカーの後、デストロンが出現することになっていて、ハサミジャガーによりショッカーライダーが処刑されるシーンが存在する。 原作で未登場だった固有の怪人能力を有するという特性を必殺技で再現された。しかし放った当人自身らも危険だったり(口からの火炎放射や毒ガス散布で自分が苦しむ、自分で起こした地割れに誤って落ちそうになる)無理をして息が上がる(ダイナマイトの束を敵に放り終わると明らかな疲労を見せる)などなぜかコミカルな姿が導入されている。
※この「ゲーム作品に登場するショッカーライダー」の解説は、「ショッカーライダー」の解説の一部です。
「ゲーム作品に登場するショッカーライダー」を含む「ショッカーライダー」の記事については、「ショッカーライダー」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からゲーム作品に登場するショッカーライダーを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からゲーム作品に登場するショッカーライダーを検索
- ゲーム作品に登場するショッカーライダーのページへのリンク