ガラ林(レフェリー担当)(ハイエナ):“エンジ色のエクスタシー”
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 09:20 UTC 版)
「西口プロレス」の記事における「ガラ林(レフェリー担当)(ハイエナ):“エンジ色のエクスタシー”」の解説
キャッチコピーの通り、常にエンジ色で上下を固める。また眼鏡もトレードマークで、冷静沈着なジャッジが売り。超能力少年ダイジに操られてジャーマンスープレックスを掛ける事も。主に前半の試合をレフェリングしており、オープニングで紹介される時に軽快なロープワークを披露するのが自身の最大の見せ場となっている。登場のタイミングで客席から「坪井!」と呼ばれて「本名禁止!」と返すシーンが多く観られるが、そのまま一人暴走して、解説のユンボ安藤から「台本にない事をやるな」と文句を言われる事もしばしばある。
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