カレンダー (ゴスペラーズの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 17:03 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「カレンダー」 | ||||
---|---|---|---|---|
ゴスペラーズ の シングル | ||||
初出アルバム『二枚目』 | ||||
B面 | Summer Time Romance~MEDLEY カレンダー(オリジナル・カラオケ) |
|||
リリース | ||||
規格 | シングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | キューンレコード | |||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
ゴスペラーズ シングル 年表 | ||||
|
||||
「カレンダー」は日本の男性ヴォーカルグループ、ゴスペラーズ(The Gospellers)の5枚目のシングル。1996年7月1日に発売された。
解説
1996年発売シングル第2弾である[1]。発売当初は8cmCDシングルであったが、2002年9月19日の再発売時には現在の仕様にあわせて12cmCDシングルで発売された。アルバム『G10』の投票ランキングに39位にランクインしている。
「カレンダー」の元になったのは、村上てつやが過去に起こった出来事を安岡優に話したら、歌詞にしてくれた経緯がある[2]。
カップリングの「Summer Time Romance~MEDLEY」は山下達郎の『RIDE ON TIME』、ラッツ&スターの『め組のひと』、ザ・タイガースの『シーサイド・バウンド』、The Beach Boysの 『FUN FUN FUN』、The Driftersの『UNDER THE BOARDWALK』、大滝詠一の『君は天然色』のメドレーカヴァーソングである。
収録曲
- カレンダー
- Summer Time Romances~MEDLEY
- 編曲:岩田雅之
- RIDE ON TIME
- 作詞・作曲:山下達郎
- め組のひと
- シーサイド・バウンド
- FUN FUN FUN
- 作詞:マイク・ラヴ、作曲:ブライアン・ウィルソン
- UNDER THE BOARDWALK
- 作詞・作曲:ケニー・ヤング、アーティ・レスニック
- 君は天然色
- RIDE ON TIME
- 編曲:岩田雅之
- カレンダー(オリジナル・カラオケ)
脚注
- ^ 該当作品は3月1日発売の「Two-Way Street」、11月1日「待ちきれない」。
- ^ 2013年8月30日「ミュージックフェア」より。
参考文献
- アルバム『G10』
- オリコン
「カレンダー (ゴスペラーズの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 壁掛けカレンダー
- カレンダーを1枚めくってください
- 私の子供はカレンダーをはぎ取るのが好きだ
- カレンダー制作に一層の努力を致します
- 私はあなたからいただくカレンダーを毎年楽しみにしてる。
- 私はあなたから貰うカレンダーを毎年楽しみにしてる。
- 月曜始まりカレンダー
- 整えられた長机、いくつかのパイプ椅子、壁の掲示板にはカレンダーとプリント数枚が張られている。
- 彼女はそのカレンダーを壁にかけた。
- 彼はカレンダーをめくった。
- 太陰月はカレンダーのひと月より短い。
- 私はカレンダーの誕生日に赤いマークをつけた。
- このカレンダーはどこにかけましょうか。
- このカレンダーには美しい写真が、たくさんある。
- カレンダーの日付は1964年9月23日でした。
- カレンダーにそれを記入するのを怠っていました。
- カレンダーに書き込む(日)
- カレンダー
- ある聖人に敬意を表する祝日として教会のカレンダーに示す
- カレンダーまたは時間の測定に関する、カレンダーまたは時間の測定に特徴的な、あるいは、カレンダーまたは時間の測定で用いられる
- カレンダー_(ゴスペラーズの曲)のページへのリンク