カヤオとは? わかりやすく解説

カヤオ【Callao】


カヤオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/27 20:02 UTC 版)

カヤオ
都市


紋章
愛称: 
La Perla del Pacífico (Pearl of the Pacific)[1]
El Primer Puerto (The First Harbor)
標語: 
La fiel y generosa ciudad del Callao, asilo de las leyes y de la libertad. (The faithful and generous city of Callao, asylum of the laws and freedom.)
カヤオ
座標:南緯12度2分 西経77度8分 / 南緯12.033度 西経77.133度 / -12.033; -77.133座標: 南緯12度2分 西経77度8分 / 南緯12.033度 西経77.133度 / -12.033; -77.133
 ペルー
カヤオ特別郡
カヤオ
建設 1537年3月6日
創設者 ディエゴ・ルイス[2]
政府
 • 首長 ペドロ・ロペス・バリオス
面積
 • 合計 147.85 km2
標高
5 m
人口
(2017年)[3]
 • 合計 1,300,000人
 • 密度 8,800人/km2
族称 Chalaco/a
等時帯 UTC-5 (PET)
郵便番号
07001
市外局番 14
ウェブサイト 公式サイト
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カヤオCallao (スペイン語発音: [kaˈʎao]))は、ペルー首都リマ西部に位置する、国内最大で主要な港町である。カヤオ特別区の中心地である。名称についてスペイン語での発音とは異なっており、「カリャオ」、「カジャオ」と表記されることもある。この表記の揺れは、スペイン語圏各国・各地域における「ll」音の発音の差異に起因する。

リマと共にリマ都市圏を形成する。国内人口の3分の1がここに居住している。

歴史

カヤオは、1537年に設立した。1535年にリマが設立したちょうど2年後であった。カヤオはすぐさまスペインの太平洋における主要な貿易港となった。名前の由来は分かっていないが、インディオの言葉かスペイン語に由来すると考えられている。1550年までに、町はカヤオの名前で知られていた。 副総督領の最盛期、ペルー、ボリビアアルゼンチンで生産されたほとんどすべての製品が、ラバに乗せられアンデスを越えて、カヤオに運ばれた後、パナマに船で輸送され、地峡を渡り、再び船でキューバを経由してスペインに運ばれた。

地区

6地区。各地区の代表は alcalde (町長・市長)である。

San Lorenzo, El Frontón, Cavinzasなど。

鉄道

Ferrocarril Central Andino2006年狭軌, 914mm から、標準軌, 1435mm に変更

脚注

  1. ^ Camara de Comercio de Lima: “La Perla del Pacífico” (2000年). 2008年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月9日閲覧。
  2. ^ Página en www.regioncallao.gob.pe”. 2014年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月14日閲覧。
  3. ^ Population of Callao”. 2018年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月2日閲覧。
  4. ^ 岡野護『年表 移住150年史:邦人・日系人・メディアの足跡』風響社、2020年、156頁。ISBN 9784894892804 

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