カバッハーン・ザ・ライトニング(Kavahaun the Rightning)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 08:40 UTC 版)
「ママトト」の記事における「カバッハーン・ザ・ライトニング(Kavahaun the Rightning)」の解説
「雷帝」の異名を持つ魔法使い。74歳。人が嫌いでゼウス山の迷宮に一人で住んでいたが、ナナス達に負け捕虜になりナナスとマイトレアの説得でママトトの武将になる。彼はガスタン帝国とブーロン王国の移動要塞が行き来してうるさいので、それを妨げるために、元々雷の多かった場所に魔法で手を加え、雷の巣である「魔障壁」を作った人物でもある。この魔障壁の雷は移動要塞の中にまでダメージを与えるほどのエネルギーを持っているため、移動要塞同士の戦いにも影響を与える。なお、Ranceシリーズのカバッハーンと同じ名同じ顔同じ人格の別人。
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