オリハルコンパワービーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 01:06 UTC 版)
「反射衛星砲」の記事における「オリハルコンパワービーム」の解説
テレビアニメ『ムーの白鯨』に登場。火星付近に位置していたアトランティス大陸から、巨大な反射鏡の「月面ポイント」や「地球ターゲットポイント」と呼ばれるミラーボールのような衛星を介し、地球各地を攻撃した。
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オリハルコンパワービーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/20 13:32 UTC 版)
「ムーの白鯨」の記事における「オリハルコンパワービーム」の解説
16話で初登場した、オリハルコンの力を使った強力なビーム砲。小説版によると口径は3,000ミリ。反射衛星砲を思わせる機構を持っており、登場時、火星付近にいたアトランティスより放たれたビームは、巨大な鏡のような「月面ポイント」、ミラーボールのような「地球ターゲットポイント」を経由することで地球上のあらゆる場所を攻撃することができた。直撃すれば半径 50km内を完全消滅させる威力がある。ザルゴンの提唱した「地球移住大改造計画」に基づき、暖流を北極に流し込むためにアジア大陸を削り取った。他にも隕石群の軌道を変えてイースター島に降り注がせたりと、さまざまな使い方が可能。
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