オドリュサイ人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 14:19 UTC 版)
マリツァ川平原に住んでいたオドリュサイ人 (オドリュサエ、古代ギリシア語: Ὀδρύσαι) は、トラキア人の中で最も強力な部族だった。その領域は現在のブルガリア南部国境地帯、ギリシャ北東部、エディルネを中心とするトルコ領東トラキアにまで至り、その中央をアルテスクス川が貫いていた。最初にオドリュサイ人に関する記述を残したのは、ヘロドトスである。クセノポンによれば、オドリュサイ人は戦士を埋葬した後に競馬を行い、膨大な量のワインを飲み干す習慣があった。
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