ウラギンヒョウモン属 Fabriciana
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/12 15:07 UTC 版)
「ヒョウモンチョウ族」の記事における「ウラギンヒョウモン属 Fabriciana」の解説
ウラギンヒョウモン Fabriciana adippe (Denis et Schiffermüller, 1775) 前翅長35mm前後。ギンボシヒョウモンに似るが、後翅裏側のつけ根にある3つの白斑は直線上に並ぶ。また、後翅裏側の外縁には半円形の白斑が並ぶ。ユーラシア大陸に広く分布し、日本でも北海道から九州まで分布する。 オオウラギンヒョウモン F. nerippe (C. et R. Felder, 1862) 前翅長33-42mm。ウラギンヒョウモンに似るが、後翅裏側の外縁にM字形の白斑が並ぶので区別できる。中国・朝鮮半島・本州・四国・九州に分布する。日本では1980年代から個体数が激減し、絶滅が心配されている。環境省レッドリスト絶滅危惧I類(2000年)。
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