イベリア王国
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- イベリア王国
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ქართლის სამეფო
- イベリア王国 (116-160) Farsmanes II (ფარსმან ქველი)
The Iberian Empire or Kingdom at its greatest extent c. 160, under Parsmanes II -
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紀元前302年 - 580年 
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（イベリア王国のキリスト教化後の王国旗） -
コルキスとイベリア王国 -
公用語 グルジア語 首都 ムツヘタ
（前302年-530年）
アルマジ
（前270年頃-530年）
トビリシ
（530年-580年）- 元首等
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xxxx年 - xxxx年 不明 - 変遷
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成立 紀元前302年頃
現在 
ジョージア
トルコ
ロシア
アルメニア
アゼルバイジャン
| グルジアの歴史 საქართველოს ისტორია |
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イベリア王国（イベリアおうこく）は、南コーカサス、現在のジョージア（グルジア）東部に存在した王国である[1]。紀元前4世紀から紀元後6世紀にかけて、大コーカサス山脈の南部、小コーカサス山脈の北部に存在した。イベリア半島と区別するためコーカサス・イベリアとも呼ばれる。
ここからスペインに移住した民族がバスク人の祖となり、イベリア半島の呼称もそこから来ているという説があるが、互いの類縁関係はいまだ証明されていない。
脚注
関連項目
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