アメリカ軍の弾道ミサイルにおける再突入体とは? わかりやすく解説

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アメリカ軍の弾道ミサイルにおける再突入体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 21:10 UTC 版)

再突入体」の記事における「アメリカ軍の弾道ミサイルにおける再突入体」の解説

Mk1 ポラリスA1およびA2搭載、単弾頭。 Mk2 ポラリスA3搭載複数弾頭アトラス搭載、単弾頭によるヒートシールド使用Mk3 ポセイドンC3搭載MIRVアトラス搭載、単弾頭。 Mk4 トライデントC4およびトライデントD5搭載MIRVアトラスおよびタイタンI搭載、単弾頭。 Mk5 LGM-30 ミニットマンI搭載弾頭。 Mk6 タイタンII搭載、単弾頭アメリカ弾道ミサイル再突入体としては最大大きさ。 Mk7 AGM-48 スカイボルト搭載弾頭。 Mk11 LGM-30 ミニットマンIおよびII搭載弾頭。 Mk12 LGM-30 ミニットマンIII搭載MIRV改良型Mk12A。 Mk21 LGM-118 ピースキーパー搭載MIRV。MGM-134 ミゼットマン搭載弾頭2005年以降ミニットマンIIIにも単弾頭として搭載

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「アメリカ軍の弾道ミサイルにおける再突入体」を含む「再突入体」の記事については、「再突入体」の概要を参照ください。

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