われて

デジタル大辞泉

われ‐て【割れて／^▽破れて】

読み方：われて

［副］無理に。強いて。

「男、—あはむと言ふ」〈伊勢・六九〉

日本語活用形辞書

割れて、破れて

読み方：われて

ラ行下一段活用の動詞「割れる」「破れる」の連用形である「割れ」「破れ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「われて」の例文・使い方・用例・文例

• その作家は第二のシェークスピアと言われている
• 王子は側近の人々に付き添われていた
• その番組の視聴者は200万人以上だといわれている
• その山は半分以上雪に覆われていた
• 校庭は雪ですっぽり覆われていた
• 捕らわれて
• 近所の人たちにどう思われているか気になりますか
• 野原は一面雪で覆われている
• そのことばは今ではもう使われていない
• のろわれて
• 現在使われていない言語
• 彼は守衛として雇われている
• 山全体が雪に覆われていた
• 彼の土地は有刺鉄線で囲われている
• 私は起きると雪で地面が覆われているのを目にした
• あのテレビタレントは大がかりな詐欺集団の広告塔ではないかと疑われている
• 今朝畑は霜で覆われていた
• 世間一般に使われている
• どうしたんだい，何にとらわれているの
• その土地は草で覆われていた