わたらせ渓谷鐵道第二渡良瀬川橋梁
名称: | わたらせ渓谷鐵道第二渡良瀬川橋梁 |
ふりがな: | わたらせけいこくてつどうだいにわたらせがわきょうりょう |
登録番号: | 09-0188 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鋼製2連トラス橋、橋長95m、橋台及び橋脚付 |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正元年 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県日光市足尾町遠下・小ナギ |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | トラス桁は明治44年の東京石川島造船所製。 |
施工者: | |
解説文: | 有越沢橋梁より約1400m南西に位置する。渡良瀬川に架かる橋長95m、単線仕様の鋼製2連橋梁。桁は下弦材にアイバーを用い、部材接合にピン結合を使用した150ftのいわゆるクーパー型トラス。国産であることが明らかなクーパー型として貴重。 |
土木構造物: | わたらせ渓谷鐵道第一松木川橋梁 わたらせ渓谷鐵道第一神土トンネル わたらせ渓谷鐵道第一神梅トンネル わたらせ渓谷鐵道第二渡良瀬川橋梁 わたらせ渓谷鐵道第二神土トンネル わたらせ渓谷鐵道第二神梅トンネル わたらせ渓谷鐵道通洞橋梁 |
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