もあいとは?

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も あい -あひ [0] 【模合】


もあい もあひ [0] 【舫

もやい(舫)

モアイ 【moai】

南太平洋イースター島にある巨大石像遺跡人面した1080トン凝灰岩製の石像で、祭祀場(さいしじよう)に六百余体が立ち、石切り場にも未完成の約三百個が残る。

模合

読み方:もあい

ムエー、ユーレーともいう。グループ毎回いくらか一定のお金出し合いメンバーがそのお金一人ずつ順番に受け取っていくというもの。同級生会社サークル会社社長同士の摸合など多岐にわたる。また順番お金を受け取るだけでなく旅行費用積み立てにも利用されている。横の繋がりが強い沖縄だからこそ成り立つものなのかもしれない。

模合

(もあい から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/22 04:45 UTC 版)

模合(もあい、琉:ムエー[1])とは、沖縄県鹿児島県奄美群島において、複数の個人法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態である。本土における頼母子講・無尽講に相当する相互扶助システムである。沖縄ではその他、寄合(ユレー、ユーレー)とも呼ばれる[2][3]


  1. ^ a b c d 渡邊欣雄他(編)、2008、『沖縄民俗辞典』、吉川弘文館
  2. ^ a b c d 沖縄大百科事典刊行事務局、1983、『沖縄大百科事典』、沖縄タイムス
  3. ^ 与那 p.6
  4. ^ 「沖縄を知る事典」編集委員会(編)、2000、『沖縄を知る事典』、日外アソシエーツ
  5. ^ a b 沖縄・韓国比較社会文化研究会(編)、2001、『韓国と沖縄の社会と文化』
  6. ^ a b c d e f 都会生活研究プロジェクト 沖縄チーム、2009、『沖縄ルール リアル沖縄人になるための49のルール』、中経出版
  7. ^ a b 下川祐治、好きになっちゃった編集部、2006、『もっと好きになっちゃった沖縄』、双葉社
  8. ^ 模合帳には何が書かれているのか -2015/11/22閲覧
  9. ^ これらの模合を「ゴロゴロ模合」という。
  10. ^ 「模合崩れ」という。
  11. ^ 与那 p.3, pp.6-8
  12. ^ 与那 pp.12-13
  13. ^ 与那 p.3
  14. ^ 琉球政府文化財保護委員会、1972、『沖縄文化史事典』、東京堂出版
  15. ^ 山梨県民が楽しみにしている「無尽」の習慣って一体何?


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