みなぎって

日本語活用形辞書

漲って

読み方：みなぎって

ラ行五段活用の動詞「漲る」の連用形である「漲り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

漲る  » 「漲る」の意味を調べる

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「みなぎって」の例文・使い方・用例・文例

• 昨晩ぐっすり眠ったので，元気がみなぎっているような気がする
• 精力がみなぎってくる感じがする
• 部屋には切迫した空気がみなぎっていた。
• 町は活気でみなぎっていた。
• その場には緊張感がみなぎっていた。
• いつも彼は活力がみなぎっている。
• 秋の陽光が部屋にみなぎっていた.
• 会社は活気でみなぎっていた.
• 空には夜明けの淡い光がみなぎっていた.
• 当時の学校は自由の気がみなぎっていた.
• その町へ入ったら緊張感がみなぎっていた.
• 彼は 60 を越えたのに元気がみなぎっている.
• あの先生が出ると教室に新しい気分がみなぎってくる
• 河がみなぎっている
• 湖水がみなぎっている
• 民主主義が世界にみなぎっている
• 彼は新思想がみなぎっている
• 青年は血気がみなぎっている
• 水が一面にみなぎっているさま
• 国が盛んで活気のみなぎっている時代