みち火(みちび)
導火線のこと。
「みちび」の例文・使い方・用例・文例
- 読書は驚異にみちたゆたかな世界へみちびいてくれる。
- 具体的な事実から一般的な原理や法則をみちびくさま
- 答えをみちびくための式
- 9月11日の夜,宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケットが鹿児島県の種(たね)子(が)島(しま)宇宙センターから打ち上げられた。
- みちびきは既存の全地球測位システム(GPS)の機能を強化することを目的としている。
- みちびきは準天頂衛星だ。
- みちびきはGPS衛星と連携することでより正確な位置情報を提供できる。
- みちびきは約3か月後に本格運用が始まる。
- みちびきは日本上空に1日約8時間位置する。
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