まかり【▽罷り】
まかり
「まかり」の例文・使い方・用例・文例
- 真実としてまかり通っている私利的なうそ.
- 公職選挙法が尻抜けで贈収賄がまかり通っている.
- そんな事がまかり通るとは苦々しい限りだ.
- こんな不正がまかり通るようでは, 世も末だ.
- 口答えすることはまかりならぬ.
- まかり間違えば, 命とりだ.
- まかり間違っても, 入賞はできる.
- まかり間違えば死ぬまでのことさ
- 降って小生事無事罷在候間御休神被下度候{くだってしょうせいことぶじいまかりあってそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう}
- まかり間違えば資本を棒に振るだけだ
- まかり間違えば破産するまでのことだと思え
- まかり間違えば命をさし出すだけのことさ
- 無事消光罷在候間御休心被下度候{ぶじしょうこうまかりありそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう}
- まかりまちがえば玉無しさ
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