穂咲きマンテマとは? わかりやすく解説

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ほざきマンテマ (穂咲きマンテマ)

Silene dichotoma

Silene dichotoma

Silene dichotoma

Silene dichotoma

Silene dichotoma

Silene dichotoma

Silene dichotoma

ヨーロッパ東部から東南部原産です。現在では北アメリカオーストラリアアジアなどに広く帰化してます。道ばた野原空き地などに生え、高さは3060センチになりますは、短毛に被われています。は狭楕円形対生し、葉柄はありません。春から夏にかけて、茎頂穂状花序をだし、白色から淡紅色の花を、一方偏って横向きに咲かせます。花には5個の花弁と3個の花柱あります萼片はつぼ形で10個の稜があります
ナデシコ科マンテマ属越年草で、学名Silene dichotoma。英名は Forked catchflyHairy catchfly
ナデシコのほかの用語一覧
マンテマ:  桜マンテマ  白玉草  白花マンテマ  穂咲きマンテマ  虫取り撫子  高嶺ビランジ
ミミナグサ:  オランダ耳菜草




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