ちょうきゅう

実用日本語表現辞典

弔休

読み方：ちょうきゅう

弔事に参加するために休暇をとること。葬儀への出席など。ただし一般的には「忌引き」と言う場合が多い。結婚式などの慶事のため勤めを休むことは「慶休」という。

（2012年1月15日更新）

デジタル大辞泉

ちょう‐きゅう〔‐キウ〕【徴求】

読み方：ちょうきゅう

［名］(スル)要求すること。また、徴収すること。税金などをとりたてること。「担保を—する」

ちょう‐きゅう〔‐キウ〕【重九】

読み方：ちょうきゅう

《九を重ねる意》「重陽(ちょうよう)」に同じ。

ちょう‐きゅう〔チヤウキウ〕【長久】

読み方：ちょうきゅう

長く続くこと。永久。「武運—を祈る」

ちょうきゅう〔チヤウキウ〕【長久】

読み方：ちょうきゅう

平安中期、後朱雀天皇の時の年号。1040年11月10日〜1044年11月24日。

ちょう‐きゅう〔チヤウキウ〕【長球】

読み方：ちょうきゅう

楕円(だえん)の長軸を中心に回転して得られる回転楕円体。

経穴辞典

聴宮 （ちょうきゅう）

耳珠中央の前、陥凹部、顎関節後縁
→Small Intestine Meridian