ちす

デジタル大辞泉

ち‐す【^×帙^×簀】

読み方：ちす

《「ぢす」とも》経巻などを包む帙(ちつ)。竹のすだれを芯(しん)にして、周囲を錦(にしき)で縁どり、裏に綾をつけ、組緒をつけたもの。竹帙(たけちつ)。

文語活用形辞書

治す

読み方：ちす

サ行変格活用の動詞「治す」の終止形。
「治す」の口語形としては、サ行変格活用の動詞「治する」が対応する。

口語形

治する » 「治する」の意味を調べる

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「ちす」の例文・使い方・用例・文例

• 舌打ちする
• うんちする
• その仕事は私たちすべての名誉となった
• 恐怖で立ちすくんだ
• 興味を持つことはいいことだが，あまり好奇心を持ちすぎるべきではない
• 逆立ちする
• 私たちすべての人間にとって他人を思いやることはとても大切なことです
• その教師は生徒をむちで打ちすえた。
• このアイライナーは長もちする。
• その映画は最も厳しい批評家たちすらからも称賛を得た。
• よく焼きの通ったれんがは長持ちする。
• 私はものを持ちすぎている。
• 彼らはその服装によって目立ちすぎました。
• 落ちはしないかという恐怖で彼は立ちすくんだ。
• 彼は私たちすべての中で一番お金を持っていない。
• 彼は恐怖のあまり立ちすくんだ。
• 彼は恐怖で立ちすくんだ。
• 彼が無実であることは私たちすべてにとって明らかだった。
• 独り立ちする能力がだんだん増すにつれて賢明に行動することが出来るようになるために、視野を広げなさい。
• 元気を出せ。そのうちすべてうまくいくだろう。