筑紫亭塀とは? わかりやすく解説

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筑紫亭塀

名称: 筑紫亭塀
ふりがな ちくしていへい
登録番号 44 - 0097
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺延長17m
時代区分 大正
年代 大正期
代表都道府県 大分県
所在地 大分県中津市1692、1693、1694
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 市街中心部所在する明治32年創業料亭
施工者
解説文: 敷地北辺画す延長17m,高さ3.15mの塀で,中央に庇付の門口構え西側通用口設ける。桟瓦葺の小屋根けた真壁造で,腰までを割竹覆い上部下地窓設ける。正面を飾るに相応し瀟洒風格のある構成で,街路景観演出している。


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