たいふうのめとは? わかりやすく解説

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台風の目

読み方:たいふうのめ

(1)台風中心部分の通称。目の中は空洞のようになっており比較静穏な天気であることが多いとされる
(2)大きく世を賑わせている物事において中心となっている人物例えた表現

たいふう‐の‐め【台風の目】

読み方:たいふうのめ

台風中心の、風が弱く切れた区域台風眼(たいふうがん)。《 秋》「梯子(はしご)あり—の青空へ/三鬼

激しく動いている物事中心にあり、それを引き起こす原因となっている人や物。「今大会で—となる選手

[補説] 書名別項。→台風の眼


たいふうのめ【台風の眼】



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