「しがたい」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女の目は名状しがたい恐怖に大きく見開かれていた。
- 人間の力でいかんともしがたい不可避な運命
- この小説は筆舌に尽くしがたい。
- それは言葉では容易に表現しがたい。
- 彼女は理解しがたいように思える問題に直面した。
- 第一印象は消しがたい。
- 常に取り壊される危険にさらされているのは、それほど重要かどうか決定しがたい場合である。つまり、実際、芸術的価値や歴史的価値はないかもしれないが、心情的に人々が愛着を持ち、愛するようになった堂々とした昔の建物の場合である。
- 私は、彼女の言っていることは理解しがたいといった。
- 仕方がない、それはいかんともしがたい。
- 気にいったものはなかなか手放しがたいものだ。
- だれしも世の風潮には抵抗しがたいものだ。
- その光景は筆舌に尽くしがたいほど美しかった。
- その景色の美しさは筆舌に尽くしがたい。
- その音楽は、年輩の人たちには理解しがたい。
- その光景のすばらしさは言語に絶する 《筆舌に尽くしがたい》.
- それは筆舌に尽くしがたい[批評の余地がない].
- その場所は接近しがたい.
- 動かしがたい事実.
- 我々には入手しがたい資料.
- 度しがたいうそつき.
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