けんがみねとは? わかりやすく解説

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けん‐が‐みね【剣が峰】

読み方:けんがみね

火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。

相撲で土俵円周作るの上面。「—で残す」

それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事成否の決まる瀬戸際。「—に立たされる


けんがみね

出典:『Wiktionary』 (2018/04/06 02:38 UTC 版)

名詞

  けんがみね 表記のゆれ:剣が峰剣ヶ峯剣峰

  1. 火山噴火口の縁部。特に、富士山のものを指す事がある
  2. 土俵取りまく俵。
  3. 物事それ以上後退できない局面瀬戸際


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