きょうい

実用日本語表現辞典

境位

読み方：きょうい

「位置づけ」のこと、とりわけ特定の思想や立場から解釈して位置づけることを意味する語。

（2021年2月4日更新）

デジタル大辞泉

きょう‐い〔キヤウ‐〕【強意】

読み方：きょうい

文章表現で、ある語句・部分の意味を強めること。「—の助詞」

きょう‐い〔ケウヰ〕【教委】

読み方：きょうい

「教育委員会」の略。

きょう‐い〔‐ヰ〕【胸囲】

読み方：きょうい

胸まわりの寸法。男子は乳首のすぐ下で、女子は乳房隆起の上端で測る。

きょう‐い〔ケフヰ〕【脅威】

読み方：きょうい

強い力や勢いでおびやかすこと。また、おびやかされて感じる恐ろしさ。「戦争の—にさらされる」「—を与える」「—を感じる」

きょう‐い〔キヤウ‐〕【驚異】

読み方：きょうい

驚き不思議がること。また、驚くほど素晴らしい事柄や現象。「—の目をみはる」「宇宙の—」

競馬用語辞典

きょうい（胸囲）

厳密には肩甲骨〔けんこうこつ〕の真後ろの胸の周囲を測る。帯道の部分。

JMnedict

興井

姓	読み方
興井	きょうい

京井

姓	読み方
京井	きょうい

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

きょうい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 10:29 UTC 版)

同音異義語

きょうい

• 【胸囲】胸周りの寸法。
• 【脅威】脅かすこと。脅かされて感じる恐ろしさ。
• 【強意】文章の表現である部分の意味を強めること。
• 【境位】ある思想や解釈による位置づけ。
• 【驚異】不思議で驚くこと。
• 【教委】教育委員会。