旧国鉄宮原線堂山橋梁
名称: | 旧国鉄宮原線堂山橋梁 |
ふりがな: | きゅうこくてつみやのはるせんどうやまきょうりょう |
登録番号: | 43 - 0063 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | コンクリート造3連アーチ橋、橋長36m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和13頃 |
代表都道府県: | 熊本県 |
所在地: | 熊本県阿蘇郡小国町大字北里字塩井川 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 旧宮原線は昭和10年着工,同29年全線開通し,同59年廃止。熊本県近代化遺産(建造物等)総合調査『熊本県下における近代橋梁の発展史に関する研究』(戸塚誠司 1999) |
施工者: | |
解説文: | 汐井川橋梁の南方に位置し,筑後川水系北里川に架けられた充腹式コンクリート造3連アーチ橋。橋脚の長さを除き,汐井川橋梁とほぼ同様の構造形式及び規模を備え,これら2橋の間に位置する緑豊かな丘とともに,一体的な景観を造りだしている。 |
土木構造物: | 旧国鉄士幌線音更トンネル 旧国鉄宮原線北里橋梁 旧国鉄宮原線堀田橋梁 旧国鉄宮原線堂山橋梁 旧国鉄宮原線幸野川橋梁 旧国鉄宮原線廣平橋梁 旧国鉄宮原線汐井川橋梁 |
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