かつての駅構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 13:58 UTC 版)
1958年(昭和33年)以前は、列車交換設備と貨物側線があった。 北条町駅方面側には駅本屋と貨物側線があり、駅本屋の直近には貨物上屋、駅本屋から少し離れたところに農業倉庫 があり、それぞれに貨物ホームがあった。さらに以前は粟生駅方面側にも側線があった。貨物ホームは、線路側は石の三段積みで、反対側はゆるい傾斜がついており、トラックなどが着けるようになっていた。貨物上屋の北条町駅側には倉庫があったのだが、これは改装らしかった。旅客ホームは石の二段積みで、貨物ホームより低かった。
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かつての駅構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 00:13 UTC 版)
開業当時の構内配線は、長万部方面の幌内トンネルと、東室蘭方面の礼文華山トンネルを結ぶ単線であった。
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