か‐いしき【下意識】
かい‐しき【×掻敷/皆敷/×苴】
かい‐しき【皆式/皆色】
かい‐しき【解式】
かい‐しき【開式】
かいしき
- 皆式といふことで、みんなといふ意味である。
かいしき(苴・掻敷・皆敷)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 23:17 UTC 版)
「盛り付け」の記事における「かいしき(苴・掻敷・皆敷)」の解説
食器に、紙や葉を敷いて、そのうえに盛り付けること。てんぷらなどの揚げ物には奉書紙(紙かいしき)が用いられる。葉らん、ゆずりは、(青)もみじ、なんてんなど植物の場合は、青かいしきといい、季節感がおもんじられる。
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