織らぬ、居らぬ、折らぬ
居らぬ
「おらぬ」の例文・使い方・用例・文例
- 骨は折れておらぬ
- 水は濁っておらぬ
- 相撲は番付に載っている、載っておらぬ
- 万事あまり振るっておらぬ
- 骨はくじけておらぬ
- 僕は君と同じく発狂してはおらぬ
- 彼は世に接触している、接触しておらぬ(世情に通じている、世情に通じておらぬ)
- 彼はせわしない人でちょっともじっとしておらぬ
- 我々の社会にはそんな人間はおらぬ
- 名が売れておらぬ、名が聞こえておらぬ
- 電気が通じておらぬ
- 家は修繕が行届いてこわれておらぬ
- 宛名の人は宛名の所におらぬ
- このピアノは調子が合っているか、調子が合っておらぬ
- 合っておらぬ
- 門に番人がおらぬ
- 彼は帽をかぶっておらぬ
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