奥村家住宅東高塀
名称: | 奥村家住宅東高塀 |
ふりがな: | おくむらけじゅうたくひがしたかべい |
登録番号: | 23 - 0032 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造,瓦葺,延長17.4m |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治期 |
代表都道府県: | 愛知県 |
所在地: | 愛知県犬山市大字犬山字東古券395 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『犬山市伝統的建造物群保存対策調査報告書』(犬山市建設部都市計画課 1997) |
施工者: | |
解説文: | 敷地の東境に沿って、棟門から納屋北面までの間に建てられた木造瓦葺、漆喰塗仕上げの塀で、棟門の南面庇ほどの高さがあることから高塀と呼ばれる。補強のためのバットレス状の控柱型をつけていることも特徴のひとつである。 |
その他工作物: | 大谷家住宅裏門及び塀 大賀家住宅表門 天理教北阪分教会欄干 奥村家住宅東高塀 奥野家住宅中門 奥野家住宅露地門及び高塀 奥野省吾家住宅塀 |
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